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遺伝子治療の症例

欧米では遺伝性の疾患やパーキンソン病など、治療法が確立していない難病に対して、正常な遺伝子を導入する治療法が研究されてきました。

国内や国外で行われている遺伝子治療の研究内容や、実際に治療を行った症例などを紹介します。

遺伝子治療の症例

「進行の早いスキルス胃がんも改善」<スキルス胃がん>

Aさん・女性・60代

空腹時のむかつきや吐き気を感じて受診し、内視鏡検査によってステージⅣbのスキルス胃がんであることが判明。

家族の勧めもあって、手術が受けられる状態まで改善することを目標に遺伝子治療を開始した。内視鏡による局部注射と点滴による遺伝子治療を行い、標準的な抗がん剤を50%まで減らしながら併用した。

3か月後には、腹膜播腫とリンパ節転移がなくなり、原発巣も手術ができるまでに小さくなった。

「ステージⅣの癌が消えた」<肺がん>

Bさん・男性・50代

肺がんのステージⅣと診断され、抗がん剤の化学療法を2クール実施したが、原発巣の悪化とリンパ節転移が認められて断念。

遺伝子治療に切り替えて、点滴による遺伝子治療を1か月行った。同時に低用量の放射線治療を併用したところ、治療開始から1クール目で明らかな原発巣の縮小が認められた。

治療の副作用はほとんど認められず、血痰や咳はかなり減ったそう。鎖骨上のリンパ節への転移も日に日に小さくなり、放射線治療を担当した専門医も驚くほどの効果が見られた。

遺伝子治療が受けられるクリニックをこちらで紹介しています>>

遺伝子治療の効果と治療成績

そのほかにも、改善事例を紹介します。こちらは、遺伝子治療の実績豊富なUDXヒラハタクリニックが行っている、遺伝子治療特別無料セミナー&相談会で配布された資料から抜粋したものです。
(UDXヒラハタクリニック「がん遺伝子治療特別無料セミナー 配布資料」より)

59歳女性、肺癌のケース

左の胸水がたまった状態で発見され、余命2ヶ月と宣告されていました。治療を始めて2か月後には胸水が消え、原発が小さくなりました。

肺癌のケースの治療成績イメージ画像
引用元:UDXヒラハタクリニック「がん遺伝子治療特別無料セミナー 配布資料」

 

56歳女性、小細胞がんのケース

同じく遺伝子治療により、2か月後には小細胞がんが劇的に小さくなりました。

小細胞がんのケースの治療成績イメージ画像
引用元:UDXヒラハタクリニック「がん遺伝子治療特別無料セミナー 配布資料」

遺伝子治療に関する無料セミナー・相談会の詳細はUDXヒラハタクリニックの公式サイトでご確認ください。

欧米での遺伝子治療研究について

遺伝子治療の歴史を紐解くと、1990年にアメリカで先天的な遺伝子病であるADA欠損症の治療に成功したことが遺伝子治療の幕開けであると言われています。

遺伝子治療は当初、先天性免疫不全症や家族性高コレステロール血症など、ADA欠損症のような単一遺伝子病に対しての治療法とされてきました。 現在では研究も進み、HIVやアルツハイマー病、様々な種類の癌治療にまで適用されています。

国内の大学で行われている遺伝子治療の研究とは

遺伝子治療を行う際、正常な遺伝子を細胞へ運ぶ必要があるのですが、その運搬法としてウイルスを使う方法が研究されています。一時はウイルスの使用が危険視され、研究が停滞していた時期もありましたが、現在ではウイルスの病原を取り除く技術が確立し、再び研究が進んでいます。

例えば、レトロウイルスやアデノウイルスの病原となる遺伝子を切り取って、そこへ治療薬といえる正常な遺伝子をくっつけます。ウイルスが細胞へ入り込む性質を利用して、遺伝子を細胞へ届けるわけです。

国内では、東京大学医科学研究所附属病院が、ヘルペスウイルスを使って遺伝子を腫瘍へ直接投与する臨床研究を進めており、自治医科大学や三重大学では、レトロウイルスを利用して悪性リンパ腫や食道がんへの遺伝子導入治療を研究しています。

ほかにも、九州大学や千葉大学、岡山大学、国立がんセンターなど、様々な大学病院や研究機関で遺伝子治療の研究が行われています。

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