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がんを予防する生活習慣5つについて

フィットネス

日本人の中でも二人に一人がかかると言われている病気、がん。そのがんは、生活習慣によって予防できる可能性があると国立がん研究センターが発表しました。がんを予防できる5つの生活習慣をご紹介いたします。

非喫煙

喫煙者は非喫煙者と比較すると、約1.5倍がんになる可能性が高まるという研究結果が出ています。

たばこは肺がんの可能性を高めるだけでなく膵臓がん、胃がん、大腸がん、膀胱がん、乳がんなど、様々ながんとの関係があります。まさに百害あって一利なし。がんを予防するためには、まずは禁煙を始めましょう。

喫煙だけでなく受動喫煙もがんの可能性を高めます。喫煙者の多い場所に近づかない、喫煙席に座らないなど、日々たばこの煙から身を守ることも大切です。

最近では禁煙外来を利用して禁煙に成功している方も多くいます。薬物療法などで医学的にたばこをやめるサポートをしてくれますので、何度も失敗したという方でも相談してみましょう。

節酒

お酒は適量なら構いませんが、度が過ぎた量の摂取を続けているとがんを引き起こす可能性が高まります。

体内のアルコールを分解する際に分泌されるアセトアルデヒトという成分ががんに関係しており、食道がんや口腔がん、大腸がんになりやすくなります。お酒に弱い人ほど危険ですので、無理に飲まないことも大切です。

日本酒なら1合程度が1日の摂取量の目安と言われていますが、それ以上の摂取になるとリスクが高まるので日頃飲酒の習慣がある方は控えるようにしましょう。

また、女性よりも男性の方が飲酒によるがんのリスクが高まることも報告されています。

活発な身体活動

現代では体を動かす機会は減っていますが、運動不足もがんになる可能性を高めます。後のBMI値のコンテンツで詳しくご紹介しますが、運動不足の状態が続くと肥満になりやすくなります。この肥満こそが様々ながんの原因に。血行が悪くなることも要因の一つです。

身体活動の量が多い人は少ない人と比較するとがんになる可能性が低く、心疾患のリスクも低くなるという研究結果が出ています。

休日にスポーツをしたり、日頃身体活動を生活の中に取り入れている人ほどがんのリスクが下がっていますので、日頃から意識的に体を動かす時間を作るようにしましょう。

毎日のウォーキング、筋力トレーニングなど、ちょっとした時間でできる身体活動はたくさんあります。ジム通いなど意気込む必要はありませんので、少しの努力から始めてみましょう。

適正なBMI値

BMI値とは身長と体重から算出される肥満度を表す数字です。この数値がより高い方は肥満とされ、減量が推進されます。

18.5~22が適正値であると言われていますが、がんを予防するのなら最低でも男性なら21~27以下、女性なら21~25以下に留めるのがいいでしょう。中でも女性は閉経後、肥満の人は乳がんになりやすいという結果が出ています。

さらに太り過ぎだけでなく痩せすぎにも注意が必要です。BMI18.9以下の人のがんによる死亡リスクもかなり高いものになっているため、健康な体を維持するのなら体重を増やし、適正体重内に留めることをおすすめします。

塩蔵品を控える

食生活の面からもがんを予防することは大切です。中でも、塩蔵品の摂取は胃がんのリスクを高めます。女性よりも男性に関してハッキリとしたリスクの上昇が見られています。

しかし女性においても塩分濃度の高い食生活を送っている人はがんになりやすいという結果も出ていますので、塩分は控えるようにしましょう。

食塩の摂取量の目安としては、1日あたり男性なら8グラム未満、女性なら7グラム未満。健康的に見える和食にも食塩は多く含まれているので注意しましょう。

その他の食生活としては野菜や果物を意識的に食べる、熱い食べ物は食道がんのリスクを高めるため少し冷ましてから食べるなどが推奨されています。

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